エキスパート助産師とはどんな資格?

目指せ!エキスパート助産師

医療機関での産科ドクターや、助産師不足の問題がありますが、そこで、病院内に助産所の設置をしたり、助産師外来を作る事によって、医療機関の施設の場でも、お産の分野を設ける病院が増えてきています。

外来で正常な妊婦の健診をしたり、日常生活の中でのアドバイス、指導等を行います。このシステムは、妊婦さんからすると、やはり便利なものですよね。そういった便利な外来を、設置している病院もあるようです。

ただ、このような助産師外来がある医療機関は、まだ現時点では全体を通しても約1割弱と非常に少ないので今後、具体的にそういった運営展開を推進していく事が必要になってくるのではないでしょうか。

また、今はまだ正常妊娠で経過観察中と言う人も、もしかしたら、その後ハイリスクを伴う状態になってしまう事も、ありえない話ではありません。助産師外来では、そのような人の健診を行い、メンタル面でのケアもしてもらえるので妊婦さん自身にもメリットとなる点がたくさんあるかと思います。

妊婦さんが、妊娠中も分娩時も、安心していられる環境が整った、こういった外来が今よりももっとたくさんの医療機関で受け入れられる体制を作っていく事が出来れば助産師の雇用も、ますます増えるようになると思います。

助産師専門の診療科が作られる事によって、エキスパート助産師と呼ばれる認定看護師資格が注目を浴びるようになってきています。助産師ならではの専門知識として、“性”に関する情報や“生殖”に関する医学的、助産学的な、より高度で豊富な知識を得た、助産師の中の助産師と言う訳です。

このエキスパートになるには、約600時間と言う長い時間の教育課程が必要不可欠になります。

今後、今よりも増えるであろう助産師の求人情報の中で、少しでも自分の希望条件に見合う雇用が出来るようになる為にもこのようなスキルアップを予め行っておく事も仕事をする中で活かせられる場面が増えますし、助産師の仕事をするには重要な事なのではないでしょうか。

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